ぐて書き 第二期

良いところも悪いところも全部ひっくるめて自分なんだから、ここにぐて書きして記憶を残しておこう。

感動の予感

今月末まであと2週間。
一つの待ちわびた時間がやってくる。
幸せを感じるんだろうな。
 
事が順調に、気分も良く、幸せが心に沁みる。
ふと不安になるもんだ。
なにかこう落とし穴の存在に慣れてしまっている。
「注意せよ」のサイレンが鳴る。
違う生き方を望み、そうなるように動いている。……はずなのにね。
「どうせ」とか「しょせん」とか思いたくもない。
が、思ってしまうのだ。
 
幸せな中でのランクがあって、下位を嫌だと思う。
その下位が巡ってくるのではないかと不安になる。
誰かがそうならなきゃいけないから。
くじ引きしたら、誰かがハズレを引かなきゃならないからだ。
まだどうにでもなるしょうもない現実だからいいのだけれど、
その幸せ包囲に慣れてしまうと、その中での下位が嫌なものに変わる。
 
今回の感動はすでにあれこれあった。
一から十が幸せでもスムーズでもなかった。
乗り越えた山があるからこそ、感動の予感は確かなものに変わっていく。
 
きっと僕はその日の記憶が色濃く残るものだと思っている。