ぐて書き 第二期

良いところも悪いところも全部ひっくるめて自分なんだから、ここにぐて書きして記憶を残しておこう。

悪人は笑う

悪人に仕立て上げられたくないものだ。
誰だって悪者扱いされたくない。
どうしてもそうなってしまう場合だってある。法廷とかそうなんでしょ?弁護士の腕がよければ悪が勝つのでしょう。
俺は悪者になりたくはない。
ずっと潔白でいたかった。真実だけを信じていたかった。
が、しかし、人生そうも都合良く流れるもんやない。意外と意地悪だ。
 
無実の罪なんてのは存在しない。
ほんのちょこっとでも隙間があれば、それが罪になったりするもんだ。
悪いと思った方が悪い。悪いと思わせた方が正しい。
こう書くとそれでいいのかってなるが、実際はそうだと思うぞ。
自分が悪者になる事を平気にやり過ごせる人間、俺にはまだまだそんな肝っ玉はないよ。
ほんとに素敵やなって思う。
 
死んだものとして生きるんであれば、そのくらい平気なはずだ。ぜんぜん大した事ない。むしろカス問題だ。
「悪いのは俺? そうだね」
笑える人間でありたい。