ぐて書き 第三期

良いところも悪いところも全部ひっくるめて自分なんだから ここにぐて書きして記憶を残しておこう

チンポ話

変態でもなんでもない。
いきなりで何の事やらわからんだろうが、チンポの話である。
男の象徴。ポコチンでもおちんちんでも何でもいい。下ネタは好きやけど、別段好きってわけでもない。男女の関係にチンポ話はあってよいものである。そのはずだ。
柔らかく『エッチな話』とすると問題なく喋れる。まあエッチって響きが柔らかいからね。
チンポの話をしようじゃないか? と思う僕は変態なのでしょうか?
 
彼氏のちんぽは可愛らしくて好きと言う。
それは『彼氏のちんぽ』だからで、単に『ちんぽ好き』ではない。当たり前だが。ここの違いを知っておきたいのだ。同じチンポでも、意味合いが全然違うのだから知っててお得なのだ。
普段は人に見せなければ、話すらあんまりしない。男とチンポ話してもおもしろくない。気色悪い。
 
『僕のチンポはこんなですよ』
『私のマンコはこんなですよ』
なんちゅー会話だ。お互いに自分の秘部をさらけ出し合う。それによって、隠が取り払われ、淫が薄れ、INしましょうと。
「ねぇ、ちんぽ見して」と言ってくる女がいれば、嬉しいかどうか知らんがチンポ話が出来る。
今までの秘部との見比べ評論会が出来る。
セックスはしなくても良いのだ。チンポ話が出来ればそこはそれでOKなのだ。
 
腕が好きとか、血管が好きとかと一緒で、ちんぽが好きってのあってもおかしくないでしょ。
セックスしてーな。よりも今は、チンポ話してーな。である。
 
この話題は、まだまだ先がありそうな予感。
新にカテゴリー立てるか。