ぐて書き 第三期

良いところも悪いところも全部ひっくるめて自分なんだから ここにぐて書きして記憶を残しておこう

ちんぽから始めよう。

淫語が好き。
女の子とセックスする時、「チンポをマンコに入れて」と言わせたくなる。
恥ずかしがって言わない事から始めよう。である。
【あそこ】なんて代名詞ではダメ。
我慢汁をちんぽ汁と言っちゃう子に興奮する。性癖か?
エロビデオで「淫語シリーズ」あるけど、あれではない。あれはちょっと違う。
「おちんちん」も言えない、触れるし舐めれるけど言えない。そんな状態から始めたい。
 
「今、何舐めてるの?」
「ちんぽって言わなきゃ入れてあげない」
とかが好むセックスの中味だ。淫語が好きなのです。
「え、ええ〜。えっと……」と中々言い出せない乙女よ! なんて可愛らしいのだ!
ちょっと涙目(恥ずかしさの為)で顔を赤く高揚させての一言。
「……ちんぽ欲しい……」
あぁ、もう勃起クライマックスやな。即挿入です。ギンギンて響きがぴったりでしょう。
その瞬間から言い慣れて連呼するもよし、「もう、恥ずかったんだから」と甘えるもよしなのです。
  
情事が終わり二人で朝を迎える。
先に起きた彼女は彼の性器が隆起しているのを見て一言。
「美味しそうなちんぽ」 …………そんなんおるか?
違う違う。まあそれでもいいけど、昨夜初発声したからまだまだそこまでは求めない。
「あっ、ちんぽ起ってるよ」ぐらいでいい。
その後はもちろん「しょうがないな〜」でシコシコして頂きたい。
 
だんだんエロさが上がっていく身体の関係でありたい。
まずは「ちんぽ」から始めましょう。