ぐて書き 第二期

良いところも悪いところも全部ひっくるめて自分なんだから、ここにぐて書きして記憶を残しておこう。

淡い風

もうそろそろ次を考えておく時期だ。
身の回りの整理を始めなきゃ。
「いつ死んでもいいように」な片付けから始まる。
できるだけコンパクトに、できるだけスマートに。
そんな感じにまとめたがる性格である。
やり始めるとアルバムをひらく事になる。
昔の手紙や写真が出てくる。『その時』が甦る。
妙にセンチメンタルになって久々の電話をかけたりしちゃう。
もちろん懐かしい友達に。
だいぶ変わった印象を受けるが、それは相手も同じらしい。
お互い時を進めているんだなぁ。と実感できて嬉しいやら儚いやら……泣けてくる。
 
また別れを体感する事となる。
いつものように一日が過ぎ、いつものように明日を迎える。
ただ誰かが一人いない。
俺は記憶を残して去るだろうがほんの一瞬の話だ。
人はすぐに忘れる生き物だし、新たなものへの欲求がやめられない。
それは俺自身にも言える事。
大阪生活で色濃く残る思い出は少ないだろう。
 
これからは「懐かしみたい風景作り」で過ごしたい。