ぐて書き 第二期

良いところも悪いところも全部ひっくるめて自分なんだから、ここにぐて書きして記憶を残しておこう。

無気力

くそっ
新年明けたってのにすっきりしねぇ。
国民として生活していくのに鎖が多い。
全てに手形が必要で、のんびりゆったりできない。
かと言って日本人をヤメルわけにもいかん。
やれやれだぜ。クソ社会ではないんだ。
俺がクズなだけ。
クズなりに頑張れ。成り上がれ。クズなりによぉ……。
 
俺に年賀状なんか必要ないんだよ。
『今年一年が良い年でありますよーに』だってさ。
ふん、そんな文句は社交辞令だけにしときなさい。
擦れてきてるんでね、受け止め方が卑屈なんだ。
何も期待しない。あきらめる。もういいよ。
送られてきたから返信する。同じような文章で。
実に軽い挨拶の代わり。
 
煙草を吸い、酒を飲み、1日やたらと眠っている。
ちょこちょこ家を片付け始め、いらないものが多いことに気付く。
働く気力はない。
遊びに行く気力もない。
なんか疲れた。
新年早々気力がない。
 
「何の為に生き続けてるのだろう」
やがて麻痺してしまい自分が見えなくなってしまう。
周りが見渡せる視力があるばっかりにこう思う。
「みんな何の為に生きてるの?」
夢を語るのはなぜだろう。
叶わないって不安があるのに払拭はしない。
そのまま進んでいく恐怖はないのか……。
自分自身が見えない。
鏡がないんだ。
映す鏡がない。
いや、光か。
 
なまじ光があるからぼんやりしか映らないのだな。
鈍い光の働き蟲。