ぐて書き 第三期

良いところも悪いところも全部ひっくるめて自分なんだから ここにぐて書きして記憶を残しておこう

あの娘

なんだかとっても不思議な流れ。
 
この日記にも書いた事のある『大阪のあの娘』
 
もう二度と会う事も絡む事もないだろうと思っていた愛しき女性。
 
それが今なぜか盛り上がっている。
『会いたい』だの『抱きたい』だのとなっている。
不思議なもんである。
 
今夜にでも会えればベッドの中でキスの嵐だろう。
あの娘を濡らすだろう。
熱き肉棒を突き入れるであろう。
 
ボクがこの先大阪に留まる事は低い。
一夜の魔法のゲートでの愛でる時間。
 
あの娘を抱きたい。