ぐて書き 第二期

良いところも悪いところも全部ひっくるめて自分なんだから、ここにぐて書きして記憶を残しておこう。

太陽の性

相手?
 
誰でもいい。
好みであれば抱き合いたい。
 
『あなたしかいない』
 
懐かしい響き。
 
この体、この存在はあなたのものです。

そう口にしていたが、相手は見知らぬ人となった。
 
レールをひくのは嫌だと思った。

この体はあなたを気持ち良くさせるものである。 
太陽は一部だけを照らさない。
 
雪を溶かせば姿を現すなんて甘い世界ではないのだが、僕は溶かす。
 
いくらでも存在を貸す。 
そして溶かしてやる。
 
抱かれてみろ。

 
解き放てるだろう。
 
 
美談はその先にある。