ぐて書き 第二期

良いところも悪いところも全部ひっくるめて自分なんだから、ここにぐて書きして記憶を残しておこう。

風が舞う

いつもそうだった。
いつだってこんなんだった。
 
おいてきぼりをくらって立ち尽くすのは僕らの方だったんだ。
 

笑って歩き出すしかないんだよ。
独りきりで。

こんな寂しい夜もないな。
 
もう何も穴埋めできるものがない。


誰も穴埋めることはできない。
自分しかできない。
 
期待しないことはさほど難しくないもんだ。
 

『なんなんだ、あんたたち』
 
僕らはこの台詞を秘めていなきゃいけないんだ。 

より独りになってゆくために。