ぐて書き 第三期

良いところも悪いところも全部ひっくるめて自分なんだから ここにぐて書きして記憶を残しておこう

秋のセックス

運動してる時に足をつってしまう。
聞けば『亜鉛』が体内に不足してるのだという。
この時期に亜鉛といえば牡蠣だと思い食す。
腹いっぱいになるまで食った。
どっかのサイトでオナニーすると亜鉛が不足してしまうとあった。
酒を飲んでムラムラときていたけれどセンズリはやめておいた。
 
……夢の中。
かわいい女とセックスする夢を見てしまう。
後ろから突き刺し、上に乗せて激しく出し入れする。
夢の中だからなのかわからないが射精できず。
朝起きるとこれでもかってなぐらいの勃起。
「おぉ、精力と亜鉛の関係は強いんだな」と実感してしまう。
ギンギンといった表現がぴったり。
 
こんなに元気になるのに一人ってのはもったいないな。
「今からセックスしよう」
「うん、しよう」
これだけでもいいけど、
「昨日牡蠣食ったらチンポがめっちゃギンギンなんやけど」
「えー! 今からチンポ食べにいくよ」
これでもいい。
 
そんでもって後日に、
「牡蠣食べてギンギンにしてセックスしようね」という女と戦いたい。
ベッドは戦場なのだ。
そろそろゆっくりねっとりいちゃいちゃセックスがしたいなと思ってきた。
牡蠣を食って女を抱く。
 
どうやら秋がきたようだ。