ぐて書き 第二期

良いところも悪いところも全部ひっくるめて自分なんだから、ここにぐて書きして記憶を残しておこう。

愛情の鎖

恋心を抱く程度でほどよい関係でいれる。
恋愛をすると窮屈で苦しいので良くない関係になる。
そんなことを思ってもいない時期があった。
 
誰かを好きになり、自分のものにしたくなり、思い通りにならなきゃ腹を立て、気に食わなきゃふて腐れ、勝手に嫉妬してドツボにはまる。
そんなのは嫌なんだ。
嫌な自分を見てると切ない。
虚しい疑心暗鬼の自我に嫌気がさしてくる。
愛情の裏側に潜む悪魔だ。
 
好みの女であれば抱きたい。
「お付き合い」の契りは今はいらない。
恋愛の鎖は身動き取れないどころか食い込んで苦しいんだ。
 
頭のどこかにある「年頃になったらお付き合いしなくきゃいけない」なんてのが植えつけられている。
そりゃ、確かに家族を持って子孫を残してゆくのが生命のサガなのだろうけど、しっくりきてないものを無理やり型にはめてもダメだろう。
 
自分のものにはしたくない。相手のものにはされたくない。
どちらが先に生まれた感情なのかは忘れてしまった。
卵が先か鶏が先か。
自分の思うように生きてる女性は好みだけどね、軽さと安さは違うもんだ。
 
好きだなと思える女とデートができたらいいんだ。
酒を飲みながら飯を食って、海や街に出掛けたり、買い物行って遊びに行って、感動するセックスを味わったりしたいんだ。
 
そんな軽い関係で今はいい。
コントロールなんてのはベッドの上だけでいいんだよ。
日々に鎖を掛けるのはよそう。
 
安い女には興味はないさ。