ぐて書き 第二期

良いところも悪いところも全部ひっくるめて自分なんだから、ここにぐて書きして記憶を残しておこう。

つまらんしん

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好きな女ができた。

どんどん好きになっていく。同時に苦しい時間がやってくる。

わかってたことなのに……、悔しいが恋してる状態になってしまったようだ。

 

相手にどうこう求めるのはよろしくない。嫉妬や焼きもちが強くなってはいい関係を築いてはいけない。

どうせ疑心。信用の欠如によって誰も得しない世界が生まれてくるだけだ。

 

何度も繰り返してきた事だ。相手がどう生きようがお構いなしに愛するってのが欲しかった気持ちだった。

好きな人の丸ごとを愛して、自分とのサークルの重なり部分を楽しんでいこうと考えてたはずなのに……。

 

そんなに簡単にゃ出来てないんだね。

一緒に過ごせる時間を探し、手をつないで街を歩き、ベッドでは激しく燃える。性器を何度も味わって快楽を共にして艶な表情を見せ合ってきた。

お互いの「好き」にズレがあるのだろうか。

 

これまでの暮らしの中で培った愛情の違いとでもいうか、「好きな人が出来たら……」ここに違いがあるように思うし、ここのズレがどうやら許せない。

まさに「こうであってほしい」「こうであってほしくない」である。

 

恋をせずに気の合った女性とはベッドを共にしてきた。相手に求めるものはひとつしかない。

『二人きりでいる時は二人だけの時間を過ごしましょう』

知らないところは知らなくていいし、男女間の情報としてセックスしながら聞いてきた。僕がいない時間の出来事なんてどうでもよかったし、何も気にならなかった。

ただその日のセックスを楽しめてればよかった。

 

それがそうもいかなくなってきたんだから自分が恐ろしい。

僕は軽く生きてきた。自由にしていたかったから。それが付き合いたいくらい好きな女が出来たから重みが生まれてきた。気持ちが冷めない限り軽さはない。

『俺は訳あって軽々しくはしないんだ』

そのくらい好きになってしまったんだな、僕は。

 

これだけで終われば美談になるだろうが、問題は相手に求める事にある。

気になっているのは「安くみられている節がある」ところ。軽さと安さは似て否なるもの。

安くはみられたくないんだ。自分も相手も。

だけど、残念な事にそう見える。

そこが最大の引っ掛かりであり、付き合うに至れない事案だ。

 

気持ちがいくらか落ち着いた時、あっさり恋心がなくなってたら……なんて事もあるやもしれん。

まぁ、そっちの方が楽ではあるな。

 

やっぱ、つまんねーわ。こんな悩み。