2009-05-22 火に注ぐなにか ぐて バイトが始まり早くも一週間。 まだまだ慣れない。 人間関係と仕事の流れ、いまだ掴めず。 夏休みがとんでもなく忙しいらしい。 あー、やだな。 考えるだけでダルい。ホテルの周りには何もなく、見事に山の上である。 ここでわかった事がある。 夜の街明かりが好きだという事。 都会育ちの都会っ子ではない僕がそこに惹かれるのはなぜか? 人がいるから。 自分に関係のない人らがいっぱいいるから。 どうしてかそれが心地良い。 今は辛い環境である。 淋しがりなのである。 炎が小さくなってゆく。