ぐて書き 第三期

良いところも悪いところも全部ひっくるめて自分なんだから ここにぐて書きして記憶を残しておこう

2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

情けねぇ

おいしいところを持っていく奴。 なぜだかそんな奴がいるんだな。 この世の中。 まったくやれやれな話だぜ。 『前世のおこない』がうんぬんと言った人がいた。 はっきり言って知らん。そんなん知るか。 記憶のカケラもないのになぜ背負わされるのだ。 生まれ…

昨日は気になるあの子と食事。 串かつを食べようと店に入る。 そこは90分の食べ放題の店。 ……いろんな意味でもう二度と来ないであろう店。 店のことはどうでもいい。 一緒に食事をしてどうだったか? けっか特に何もなかった。クリーンブレイク。 『じゃーね…

再桜

寒さが戻ってきた。 冬はまだ終わらない。 巡る季節は変わらない。 あと何ヶ月かすれば春がやってきて、桜が咲き豪快に散る。 今日の空気はすぐに巡る日々の仲間入りだ。 『最善の方法がわかればそう進めばいい』 そんな未来はない。 「きっと」や「たぶん」…

続・たこぱー

続きもなんもねーよ。 予想通り『健全なるたこぱ』でした。 前回日記の妄想部分はかすりもせんかった。 わいわいたこ焼き焼いて、終われば終了10時過ぎ。 もちろん飲み足りん。 が、終了させる。 買ってきたビールやワインはうまい具合にたこ焼きと同時に終…

たこぱー

あさっての2月13日はうちでタコパーをする。 たこ焼きパーティー、略してタコパー。 カフェバイトの子らが3人でうちにくる。 大阪人がほぼ持っているという『たこ焼き器』はうちにはない。 4人で囲むテーブルもない。 もし彼らが朝までいるといった時の布団…

青い羽根が春風に舞う。 綺麗な響きやけど、よく意味がわからん。 詩ってこんな感じやと思う。 よくわからん。 詩を書くのはなぜか好きなのだが読むのは嫌い。 人の詩ほど気持ち悪いものはない。 自分も書くくせにである。 詩人は自己愛が強くお喋り……ナルシ…

手紙

1ヵ月後の未来がまったくの闇である僕は、手紙を二通書かなくてはならない。 ひとつは母親に。 もうひとつは母親の上司に。 『親父は?』と思われるだろうが、親父はもう心の中の住人。手紙は届かない。 母親の上司というのは、『母親が崇拝気味の人物』であ…

春風

この時期は眠気がすごい。 半分は寝てたい気分だ。 朝の寒さは『もっと寝てないさい』と言っている。 仕事をしろっ! 仕事は生活できる程度でやっている。 贅沢はできないが、友達と缶ビールで乾杯はできるよ。 札がそれなりにあれば夜の街にくりだすだろう…

熱さまスイッチ

めんどうだな。 この作業。 男と女はめんどくさい。 いきなり燃え上がる炎は、冷めるのも早いのか。 ちくしょう……『やはり』は嫌いだ! 心に嘘は付きたくない。それでもおかしな運びになってしまう。 空っ風が吹くのだ。心に。 もともと何もなかったかのよう…

文字の背負うもの

『メールは苦手なんだ』 どうも勘違いや思い違いを生み出してしまう。 気持ちがうまく伝わらないんだ。 時にクリティカルヒットする時もあるが、どちらかといえば思い違いの方が多い。 気になるあの子とメールを続けているが、なかなか重みが伝わらない。 文…

シンプル・フリー・マイペース

2月に入り、あと1ヶ月となった。 3月からの生活はまだ決まっていない。 住むところも働くところもなしだ。 どこへいくのだろう。 先日、10年前に付き合っていた彼女と再会した。 京都の女。なるほどプライドの高い女だ。 あの頃は若かった。若すぎて今はいい…