ぐて書き 第三期

良いところも悪いところも全部ひっくるめて自分なんだから ここにぐて書きして記憶を残しておこう

酒のつまみ

空きっ腹に酒。
いやぁ、なんとも言えん気持ちだね。
すっごくエッチな事がしたくなるけど、
「まー、しなくてもいいかな。別に」
と思えてしまう。
 
その昔、よくセックスをしていた女の子がいたんだ。
今度酒を飲もうと言ってきたんだ。つぶれるまで。
いろいろあったんだって。発散てか爆発したいんだろうなぁと。
素直に『久しぶりにセックスしたい』と告げる。
その辺はそうなるかわからんけど、たぶんする。
 
そんなん考えて酒を飲んでたらね、想像が勝手に思い浮かんできた。
暑いから素っ裸で飲みますか。チンポぶらぶら出して飲むか。
勃起しようがしまいが関係なく、つまみに僕のチンポはいかがでしょうか?
アホみたいな考えにちょっと笑う。
 
いや、これは楽しいと思う。
酒飲んでチンポ吸って、酒飲んでチンポ観察。
こりゃいいね。
どうせ酔っ払ったら暑くて服脱ぎだすから一緒でしょ。
丸出しでいこう。
金玉転がしながら酒を飲むのも乙なもんんかと思うぞ。
 
わくわくする想像をしているが、実際どうなっても別にそれはそれでいい。
ふわふわと宙ぶらりんな状態だ。
 
例えば女の子……女性が、酒飲みながらチンポしごくのが好きなの。なんて言われたら嬉しくてたまらん。
下品なんやろうけど、なかなかどうして僕の心をキャッチするのはそんな台詞だ。
 
んー、「さわってたら落ち着く」て女の子はいたなぁ。
幸せだったなぁ。
 
酒のつまみは『ちんぽ遊び』
これしかない!