酒のつまみ
空きっ腹に酒。
いやぁ、なんとも言えん気持ちだね。
すっごくエッチな事がしたくなるけど、
「まー、しなくてもいいかな。別に」
と思えてしまう。
その昔、よくセックスをしていた女の子がいたんだ。
今度酒を飲もうと言ってきたんだ。つぶれるまで。
いろいろあったんだって。発散てか爆発したいんだろうなぁと。
素直に『久しぶりにセックスしたい』と告げる。
その辺はそうなるかわからんけど、たぶんする。
そんなん考えて酒を飲んでたらね、想像が勝手に思い浮かんできた。
暑いから素っ裸で飲みますか。チンポぶらぶら出して飲むか。
勃起しようがしまいが関係なく、つまみに僕のチンポはいかがでしょうか?
アホみたいな考えにちょっと笑う。
いや、これは楽しいと思う。
酒飲んでチンポ吸って、酒飲んでチンポ観察。
こりゃいいね。
どうせ酔っ払ったら暑くて服脱ぎだすから一緒でしょ。
丸出しでいこう。
金玉転がしながら酒を飲むのも乙なもんんかと思うぞ。
わくわくする想像をしているが、実際どうなっても別にそれはそれでいい。
ふわふわと宙ぶらりんな状態だ。
例えば女の子……女性が、酒飲みながらチンポしごくのが好きなの。なんて言われたら嬉しくてたまらん。
下品なんやろうけど、なかなかどうして僕の心をキャッチするのはそんな台詞だ。
んー、「さわってたら落ち着く」て女の子はいたなぁ。
幸せだったなぁ。
酒のつまみは『ちんぽ遊び』
これしかない!