ぐて書き 第二期

良いところも悪いところも全部ひっくるめて自分なんだから、ここにぐて書きして記憶を残しておこう。

醜い恋心

恋愛をしたくない自分にほんの少し向き合ってみる。
『なぜ彼女をつくるのを拒むのか』
そんな問いかけをよくされる。
 
「特定の相手を決めずに遊んでたいからか?」
投げられた質問に勝手に答えが付いてくるパターンが多い。
「なぜ?」と「こうだからでしょ」がセットになってる。
まぁ、ご自由に。
いつもはそんな感じでどうでもよい。
 
正直な話をすると、自分の『嫉妬』が嫌だからである。
独占欲とやらも大いに関係している。
そんな自分が嫌いだから……大嫌いだから恋人をつくる根性がない。
 
色んな女性と遊んでいたいは正解ではない。
色んな女性に遊ばれたいが正解かな。
 
好きになってしまった女の子の心はその子のものなのに、
歪んだ愛情を持ってしまう時がある。
とても醜く感じてしまう卑屈な精神状態に陥る。
わがままなイカレ野郎は吐き気がしちまうんだ。
過去の自分がそうだった思い出は具合が悪い。
 
お気に入りの子に幻想をいだきはしないが、勝手に幻滅したりする。
申し訳ないし恥ずかしい。
「好きという感情がなければどうでもいいことなのに」
そんな根性が源だ。
 
やせがまんしてるところもあるけれど、嫌いな自分を削りとってゆくにはしかたないこと。
恋愛している自分が怖いのだ。
心の奥に潜む醜悪がとびきり嫌い。
 
時に嫉妬している我が心に気づいたとして、それを素直に受け止める度量が出来てればいいのである。
 
残念ながらまだのようだ。