ぐて書き 第二期

良いところも悪いところも全部ひっくるめて自分なんだから、ここにぐて書きして記憶を残しておこう。

謝り過ぎも毒

「はいはい……」
『はい』は一回でよろしいっ! とまぁ、よく聞く台詞だったりする。
ムカッとくる態度ではある。
言われて具合悪いから、自分では言わないように気をつけて育ってきた。
あと、首を縦に振るだけの聞き方も。
 
これらと似たものに『ごめん』がある。
約束破りを許したの時の「ごめん」も一回でいいと思う。
何度も言わなくていい。
もう許したんだから。
 
相手にも事情があってのこと。
重々承知なのだ。
破棄された瞬間は気持ちは落ちる。
そりゃ期待を裏切られてしまったからね。
だからって悪意あってのことではあるまいし。
別にたいしたことではない。
 
のだが……、
何度も何度も「ごめん」と言われるとムカムカしてくるもんである。
段々とこちらが相手を苦しめてるような感じになって具合悪い。
そんな時に思うのが、謝るよりも感謝してくれれば気持ちいいのになって。
「水に流してくれてありがとう」
自分を下げてゆくのではなく、相手を上げてゆく方がいいかなと最近思う。
 
そりゃ、まずは謝るもんだろうが、下がった相手に唾を吐くようなことはしない。
こっちとしては「下がってくれたんだからいいよ」である。
あとは「ありがとう」でいいではないか。
 
「どうしても動けない」
「忘れてた」
ビジネスな付き合いじゃなきゃ、そのくらいどうってことない。
人間なんだからしかたのないことだ。
 
礼儀は欠く事なく、あっさりとしていたいもんだ。